大切なこと

生きていく上でとっても大切なこと、それは自分と向き合うこと！自分と戦うこと！
それを気付かされた作品。
最近日本代表での引退を発表された、サッカー日本代表長谷部誠の著書『心を整える』
自分のことってわかってるようでわかっていない。
どんな時にガクッてきて、急に上がったりすることもある。うまくコントロールできない、

ノート、自分の心境や本のいいところを書き写して、自分の意見を書いてみるとホントに心が軽くなった。
長谷部誠はキャプテンとしても人としてもすごくできた男だった。
そんな人柄や誠実さが滲み出てる、素敵な作品

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)

プロってすごいな。

楽天で野村監督と山崎武司が大好きだった。苦労して這い上がったからこそ意味があると。社会に出ると理不尽なこともたくさんあるし、ただ、そこで当たり前のことを当たり前にやることが大切である。
どんなすごいプロの人でも一歩ずつの積み重ねによって今があるんだなって思えた作品でした！

今、意味がないと思うことに価値がある

業界に入ったきっかけ

今30歳になりましたが、就活の時に出会った企業から伝えてもらった本。
結局、最終面接で落ちてしまったけど。。
その企業は不動産業界で、スティーブンRコビーの『７つの習慣』を家作りに取り入れている企業でした。その社長の人柄に引かれてあの分厚い本を読みきったのを今でも覚えています。
人生最後の日葬儀を想像した。どんな最後を迎えたいのかと。
今までの考えとは全く違うことを考えさせられた本でした。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

はじめてみました

はじめてみました！
このブログは自分が感銘や心動かされたビジネス書を紹介していくブログです！

言葉は力や勇気をくれるものだと私は思っています。仕事で悩んだ時やどうしようもない時に何度となく励まされたし、救われました。
そんな誰かの力になれたらいいなと思い始めました。

まず初回の本はこちら

微差力

斎藤一人さんの『微差力』
これは就活の時に読んですごく為になった本。
人の真似はすべき。ただ、その真似するだけではダメで、その真似の上にアイディアを足すというもの。それで他の人とは差がつく。
このちょっとの工夫こそが大事。それが力になると教えてもらえた本です。