人は誰かのなにかでありたい
高野苺さん『君になれ』
このマンガを読んで感じたことは誰かが苦しんでいたり、楽しんでいることは無駄じゃない。
誰かの心に何かしらの影響を与えているということ!
苦しみの中に希望があり、楽しみの中に光がある。自分が思っているよりも人って人に影響を与えているだなって。
そう思える作品。
まだ一巻しかでていないけど、これからの話が楽しみな(*´∀`)
自己表現って大切!
元々はマンガが好きで、映画も観てみた!
音楽だけではないけど、自分を表現できる場所があるってすごくいいなって思う!
ヒロインの言葉で私の人生は君のおかけでカラフルだったって言われてみたい笑
ヒロインが死と隣り合わせの中で言う言葉だったり、変化がとても印象的で胸に迫ってくるものがある作品だった。
もっとクラシックを知っていきたいなって思った!
大切な人達から大切なものをもらった
この作品はほんとに涙を流しつづけた本だった!
14,15歳が国のために死んでいった。その中で死への恐れや親を残して先立ってしまう苦しみ。そういう思いの上で今の日本はなりたっているんだなってほんとに思う。。
ついつい空を見上げながら考えて物思いにふけってしまう。そんな自分がバカだなって思ったりもする笑
覚悟や思いを無駄にできないなって思う。
日々1日1日を必死に生きていけてるかなって熱い思いにさせてくれた作品でした!
理想のチーム、男の 美学を感じる
下町ロケットの第4弾
読むたびに深いなって思わせてくれる作品!
使命や男の美学が随所に表れるのがすごく好き。
佃航平という男の生き様はほんとに憧れる。一本筋が通っていて暖かい。その姿に魅力されるそんな作品。ほんとにお客様や世の中のニーズをしっかり捉えてる。
今回は農業と自動運転でこれから間違いなく問題される分野をテーマにしてるのも興味深い
誰だって一歩踏み出すのは怖い、、ただ一度きりの人生
1度きりの人生だから絶対に後悔したくない!だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ
- 作者: 吉岡秀人
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2012/11/26
- メディア: Kindle版
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この本はホントに勇気をもらった本
20代で仕事ばかりして、飛び込み営業ってどうなのかなって思いながら傷つきながら、走っていこうって思えた本、
どんなに怖くても、どんなにつらくても、どんなに痛くても一歩を踏み出すことの大切を教えてくれる本
そして、自分の人生は自分でレールをつくって歩いた方がエキサイティングだと言ってくれる本です
男とはなにかを考えさせらる本
今回紹介するのは永松茂久さんの【男の条件】
人としてどうかより男としてどうかが大事。男にスイッチが入る瞬間、男の美学についてなど、本当にカッコいい男だなって素直に思った。
絶対に自分を諦めるな。男はいつからでも、何歳からでも強くなれるって言葉がすごく響いた
不動産の営業マン時代何度となく諦めかけた自分を助けてくれたし、女性にも読んでほしい作品
じわじわと心が燃えてくるような感じだった
もっとカッコよくなりたい、今草食系が多いからこそ差をつけたい、ステキなな男になって恋愛したい、チームのリーダーとしてやっていくいきたいそんな方々に読んでほしいなって思います