誰だって一歩踏み出すのは怖い、、ただ一度きりの人生

 

この本はホントに勇気をもらった本

20代で仕事ばかりして、飛び込み営業ってどうなのかなって思いながら傷つきながら、走っていこうって思えた本、

どんなに怖くても、どんなにつらくても、どんなに痛くても一歩を踏み出すことの大切を教えてくれる本

そして、自分の人生は自分でレールをつくって歩いた方がエキサイティングだと言ってくれる本です